岡山放送
2026.11.04
瀬戸内海の底に日本酒を沈めて5ヵ月熟成…引き揚げると瓶にはたくさんのフジツボ…味わいに期待【香川】
引き揚げられた日本酒はイベントで振る舞われる予定です。香川県綾川町の酒造メーカーが11月4日、熟成のため瀬戸内海に沈めていた日本酒の引き揚げ作業を報道関係者に公開しました。
三豊市詫間町の港を船で出発して約20分。到着したのは粟島沖の瀬戸内海です。
(中村哲也記者)
「6月に沈めた日本酒の様子はどうなっているのか?これからダイバーが海に潜り、確かめに行きます」
この取り組みは綾川町の勇心酒造が行ったものです。約11メートルの海底に、香川県産の酒米と、県中部を流れる綾川の伏流水で仕込んだ日本酒を沈めていました。科学的根拠は確認されていませんが、潮の流れによる振動で陸上より早く熟成が進み、まろやかな味に仕上がるということです。
海に潜ってから約30分後、ダイバーが日本酒が入ったケースを引き揚げました。ケースや瓶にはフジツボがびっしりと付いていましたが、割れた瓶はありませんでした。
(勇心酒造営業部 須藤克浩さん)
「思った以上にフジツボが付いていて、海の中で変化があったのではないかと期待している。瀬戸内海の自然を感じられる酒になったのではないかと思う」
この日本酒は11月8日に綾川町で予定されている勇心酒造のイベントで振る舞われる予定です。
三豊市詫間町の港を船で出発して約20分。到着したのは粟島沖の瀬戸内海です。
(中村哲也記者)
「6月に沈めた日本酒の様子はどうなっているのか?これからダイバーが海に潜り、確かめに行きます」
この取り組みは綾川町の勇心酒造が行ったものです。約11メートルの海底に、香川県産の酒米と、県中部を流れる綾川の伏流水で仕込んだ日本酒を沈めていました。科学的根拠は確認されていませんが、潮の流れによる振動で陸上より早く熟成が進み、まろやかな味に仕上がるということです。
海に潜ってから約30分後、ダイバーが日本酒が入ったケースを引き揚げました。ケースや瓶にはフジツボがびっしりと付いていましたが、割れた瓶はありませんでした。
(勇心酒造営業部 須藤克浩さん)
「思った以上にフジツボが付いていて、海の中で変化があったのではないかと期待している。瀬戸内海の自然を感じられる酒になったのではないかと思う」
この日本酒は11月8日に綾川町で予定されている勇心酒造のイベントで振る舞われる予定です。
