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淳風会・川上憲人代表理事理事長【後編】

2026.03.23

淳風会・川上憲人代表理事理事長『“自分らしい働き方”を含んだ健康づくりへ!』



岡山市と倉敷市に拠点を置く、医療・健康サポート総合施設「淳風会」代表理事理事長 川上 憲人さんです。

川上さんの転機は1980年「新幹線に乗って未来を探す」。
医師として目指すべき道を探し歩き、公衆衛生の分野を選んだコネクター川上さんは今…



“ワンランク上の健康診断を”2025年12月新施設オープン

(篠田吉央アナウンサー)
「この施設というのは、202512月に新たにできた健康診断の施設なんですよね。」

(淳風会 川上憲人代表理事理事長)
「そうですね。この『大安寺クリニック』では別コンセプトの健康診断を提供してまして、従業員の方が車で御自身でぱっとやってきてスムーズに健康診断してお帰りになる。しかも非常にきれいな施設でかつ項目も充実したものを提供するという“ワンランク上の健康診断を”という施設になっています。」

(篠田吉央アナウンサー)
「御自身も健康診断に対応されることはあるんですか。」

(淳風会 川上憲人代表理事理事長)
「私自身は健康診断の場には出ていないんですが、そのかわりに会社のお医者さん、産業医としても実務を担当してます。『自分の会社ではあの従業員をこんなふうに元気にしたいと思うので、これとこれをやりたい』という、そういうことをですね、企業の方に考えていただく。そのお手伝いをしに行って相談をしているという形の活動をしています。」

“健康”の先にある“自分らしい働き方”『ウェルビーイング経営』の発想

(篠田吉央アナウンサー)
「訪問する企業の職種とか、状況によってもいろいろ対策は変わってくるんでしょうね。」

(淳風会 川上憲人代表理事理事長)
「そうですね。そこが非常におもしろいところだと思います。やっぱり現場でものをつくっている会社と、事務とかいろいろ企画をしている会社では、全然健康問題の種類も違いますし、アプローチのし方も違うので、それに合わせていかにテーラーメイドの提案ができるかというのは、私たちの喜びの一つですね。今『健康経営』をもう一歩先に進んだ『ウェルビーイング経営』というものを考えていまして。新しい枠組みを企業に提供することで、もっともっと企業に元気になっていただけないかと思ってます。」

(篠田吉央アナウンサー)
「『ウェルビーイング経営』これはどういったものなんですか。」

(淳風会 川上憲人代表理事理事長)
「『健康経営』は体の健康、心の健康をきちんとしましょうということなんですけども、その先にある従業員が自分らしく会社で働けるというそこまで含んだようなモデルで健康づくりをサポートしようというそういう発想の新しい考え方です。」

(篠田吉央アナウンサー)
「そういった積み重ねの先に、どんな社会っていうのを描いていきたいですか。」 

(淳風会 川上憲人代表理事理事長)
「従業員と経営者がウインウインで、そして、それにつながる家族がみんな笑顔でいられるような、そういう社会ができるといいなと思います。」