2026.02.16
大和クレス・林美佐代表取締役社長『2020年縁と覚悟が道をひらく』
今回は「大和クレス」代表取締役社長 林 美佐さんです。
岡山市に本社を置く「大和クレス」は、地球環境に調和したコンクリート製品を製造するメーカーです。
転機の年…父親が急死 後を継ぐため専業主婦から社長就任
(篠田吉央アナウンサー)
「それでは転機の年を教えてください。」
(大和クレス 林美佐代表取締役社長)
「はい『2020年、縁と覚悟が道をひらく』です。」
「それでは転機の年を教えてください。」
(大和クレス 林美佐代表取締役社長)
「はい『2020年、縁と覚悟が道をひらく』です。」
新型コロナウイルス感染が広がった2020年エリア内でも飲食業などに深刻な影響を及ぼしました。
(篠田吉央アナウンサー)
「『道をひらいた』ということなんですけれども、どのような縁と覚悟があったのでしょうか。」
(大和クレス 林美佐代表取締役社長)
「はい。2017年に父が心筋梗塞で突然亡くなったんですね。後継者がいない中で、私が会社を継ぐということになってしまって、その当時専業主婦からの社長就任ということだったので戸惑いました。やっぱり創業者の祖父と父への恩返しがしたいと思ったので、会社を継ぐ決心をしました。」
(篠田吉央アナウンサー)
「事業としてはどのようなことをされているんですか。」
(大和クレス 林美佐代表取締役社長)
「私たちの大和クレスは道路だったり、河川だったりの側溝や水路などのコンクリート製品を工場で製造しています。」

トップダウンではなく社員を巻き込む独自のスタイルで社内改革
(篠田吉央アナウンサー)
「全くの経験がない中、どうやってつないでいこうと考えられたんですか。」
(大和クレス 林美佐代表取締役社長)
「祖父とか父がやってきたような『俺についてこい』みたいなトップダウンのスタイルは私にはできないと思っていたので、みんなを巻き込んで、社員と手をつないで一歩ずつ巻き込んでというスタイルにしていこうかなと思いました。」
(篠田吉央アナウンサー)
「そのために変えていったことは何ですか。」
(大和クレス 林美佐代表取締役社長)
「縦割りの社会がとても強い風土として残っていたので、それを改善したくてまず物理的に壁を取り払うことをして、ワンフロアにしました。今ではすごくいろんなところでコミュニケーションが活発になっているので、良かったかなとは思ってますけど、直接私の方にも『社長、次はこうやったらいいんじゃないか。』『ああいうことしたいんだけど』という声がたくさん届くようになりました。」
(篠田吉央アナウンサー)
「ものづくりにも変化が表れましたか。」
(大和クレス 林美佐代表取締役社長)
「カキガラの処分に困っているというお話をいただいて、みんなでどうしたらいいだろうと考えまして、コンクリートの材料として使えないだろうかと考えて開発しました。担当者レベルで終わっていた話が、今では上の方まで届いてくるので、それを面白いやってみようよという風に変わりましたね。」
「全くの経験がない中、どうやってつないでいこうと考えられたんですか。」
(大和クレス 林美佐代表取締役社長)
「祖父とか父がやってきたような『俺についてこい』みたいなトップダウンのスタイルは私にはできないと思っていたので、みんなを巻き込んで、社員と手をつないで一歩ずつ巻き込んでというスタイルにしていこうかなと思いました。」
(篠田吉央アナウンサー)
「そのために変えていったことは何ですか。」
(大和クレス 林美佐代表取締役社長)
「縦割りの社会がとても強い風土として残っていたので、それを改善したくてまず物理的に壁を取り払うことをして、ワンフロアにしました。今ではすごくいろんなところでコミュニケーションが活発になっているので、良かったかなとは思ってますけど、直接私の方にも『社長、次はこうやったらいいんじゃないか。』『ああいうことしたいんだけど』という声がたくさん届くようになりました。」
(篠田吉央アナウンサー)
「ものづくりにも変化が表れましたか。」
(大和クレス 林美佐代表取締役社長)
「カキガラの処分に困っているというお話をいただいて、みんなでどうしたらいいだろうと考えまして、コンクリートの材料として使えないだろうかと考えて開発しました。担当者レベルで終わっていた話が、今では上の方まで届いてくるので、それを面白いやってみようよという風に変わりましたね。」

