2025.11.17
動植物の名称って「本当にそれでいいの?」と思うようなものが時々ありますよね。我が家の庭にたまたま咲いていた1輪の花も・・・・・。
ある日、うちの庭の芝生の真ん中にピンクの花びらの小さな花が咲いているのを見つけました。
何という名前の花だろう?と気になったので、岡山市立半田山植物園にメールで写真を送ってお尋ねしたらすぐに、「おそらく百日草ではないかと思われます。夏の暑い時期にも負けずに、秋ごろまで長い期間開花します」というお返事をいただきました。ありがとうございました!
しかし、こんなにかわいらしいのに、「花」ではなく「草」ですか。
決して「草」より「花」の方が位が高いと思っている訳ではありませんが、イメージ的には、・・・・・、ねぇ。
なんかかわいそうですよね。
「百日花」の方が良いのでは?
あと、いかに花期が長いとはいえ、実際に百日間(3か月余り)も咲き続けるものでしょうか。
「百」は、「百足(ムカデ)」、「百日ぜき」や「百年の恋」、「百貨店」など数量の多さや時間の長さを比ゆ的に表す場合に使われることの多い言葉ですが、正確な数字を意味するものではありません。
「百足」の足はジャスト100本なのか?
「百日ぜき」と診断されたら101日目に完全治癒するのか?
「百年の恋」は20年くらいで冷めることが多くないか?
逆に「百貨店」の品ぞろえは百どころか、数千アイテムに上るのでは・・・・・?
うちの庭の「百」日草は、発見から1ヵ月ほどが経過し、ピンクが抜けて白い部分が増えてきました。100日間も咲き続けることはなさそうです。せいぜい40日くらいなのかな。
以上のようなことから、「百日草」という名称に替えて、
「四十日花(よそかばな)」
とか。
どうでしょうか?
