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岡山放送

2025.02.24

“全国ベスト4”に向けてスキル上げるぞ!バスケットボール男子・倉敷市立北中学校【キラキラアスリート】

岡山・香川の頑張っているアマチュアアスリートを応援する「キラキラアスリート」。今回紹介するのは、2024年12月に行われた、西日本中学生バスケットボール交歓大会・男子の部で優勝した、倉敷市立北中学校です。

近畿中四国の各地区から、中学校やクラブチーム男女各18チーム集まり、2024年12月26日から3日間、岡山市南区の岡山市総合文化体育館などで行われたこの大会。最終日の28日には男女ともに決勝リーグなどが行われ、倉敷市立北中学校(以下、倉敷北)が決勝リーグまでの全試合を無敗で制し、初優勝を決めました。

最終日、倉敷北は決勝戦で大阪府のクラブチーム・T-SMILEと対戦。前半は一進一退の攻防が続き、26対30で折り返します。

後半に入ると「決勝で勝つことができた一番のポイント」(奥村哲平主将)となる22番・シューターの西山大聖選手、24番・スモールフォワードの池田虎太選手のシュートが決まり始め、第3クオーターで勝ち越します。

最終クオーターに入っても小銭桧史選手のエンドワン(ファウルを受けながらシュートを決めること)や、ゴール下で西山選手が不利な体勢からのシュート、残り3分半を切ったところで池田選手が勝利を決定付ける3ポイントシュートがそれぞれ決まるなどして65対51と点差を7ゴール差に広げます。

諦めないT-SMILEも3ポイントやフリースローを確実に決めるなどして食らいつきますが、タイムアップ。79対65で倉敷北が熱戦を制しました。大会の優秀選手にあたる“ベスト5”には、倉敷北からは小銭選手と西山選手が選ばれました。

守りの面で貢献した小銭選手は「自分の持ち味であるリバウンドやルーズボールができた。決勝では相手のドライブ(ドリブルで中に入りこんでくること)が厳しかったが、頑張ってディフェンスをした」と振り返りました。

決勝戦の序盤はシュートがなかなか決まらず「苦しかった」という倉敷北でしたが、攻撃のキーマンの2人はそれぞれ「苦しい時に3ポイントやエンドワンを決められた」と終盤のプレーを評価しました。

チームの目標は「全国ベスト4」。今後に控える大会に向けて西山選手は「全国で通用する“点取り屋”になりたい」、池田選手は「全国ベスト4に入る(技術面での)力、集中力をつけ、シュートの確率を上げる」とそれぞれ意気込みを語りました。奥村主将は「決して楽な試合はなかったが、チーム一丸となってしっかり勝ち切れた。ディフェンスの面でも一人一人がきっちり守れた」と大会を振り返りました。

※動画内 自己紹介時

(前列左から)小銭桧史選手(2年)、池田虎太選手(2年)、西山大聖選手(2年)、主将・奥村哲平選手(2年)、楠景翔(くすのき けいと)選手(2年)

(中列左から)村上海音空(かいら)選手(2年)、藤田健斗(けんじ)選手(2年)、戸田晴崇(はると)選手(2年)、小寺悠斗選手(2年)、小笠原琉斗選手(2年)、

(後列左から)浅庫和貴(あさくら ともき)選手(1年)、藤井翔成選手(1年)、藤原蒼汰選手(1年)、岡本崇聖(たかまさ)選手(1年)、平野貴一選手(1年)