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岡山放送

2022.11.02

岡山駅で総社の名店の“焼きたてパン”!?…列車の空きスペースでパン輸送 まちの魅力をPR【岡山】

JR伯備線では列車の空きスペースを活用し、焼きたてのパンを輸送・販売する取り組みが11月2日から始まりました。

JR岡山駅に入ってくる伯備線の普通列車。最後尾の車両から荷物が降ろされ、駅構内の土産物店へと運ばれていきます。運ばれてきたのは、人気パン店、「ベーカリートングウ」など総社市内の3店舗で2日朝、焼かれたばかりのパン、約170個です。

JR西日本は、地域の活性化や新たな収益確保を目的に列車の空きスペースを活用したパンの輸送・販売を目指してこれまで実証実験を重ねてきました。

(客は…)
「まさか岡山駅で買えると思わなかったから、すごく感動。せっかくだから買って行こうと」
「総社のパンがすごく好き。通りがかったにしては買い過ぎた」

(JR西日本中国統括本部岡山支社 ふるさとおこし本部 伊東暁部長)
「岡山駅で総社の魅力を知って、総社のパンを買ってもらうことで、総社がパンのまちで魅力的なまちということを知ってもらい、ぜひ週末に総社へ行ってみようという客が増えたら良い」

パンの輸送・販売は、毎月第1・第3水曜日に行われる予定で、JRは今後、他の駅からの輸送も検討していきたいとしています。