岡山放送
2021.05.14
平林金属男子ソフトに“日本最速”ルーキーが加入 進化を続ける次世代エースに密着【岡山・岡山市】
(小山投手)
この春、日本体育大学を卒業し男子ソフトボールの強豪・岡山市の平林金属に新加入した小山玲央投手23歳。
男子ソフトボール界の次世代エースと呼ばれる小山投手の武器は、国内最速となるMAX135キロの超速球。野球に比べ、投手と打者との距離が近いため打席での体感速度は時速180キロになるともいわれています。
(平林金属男子ソフトボール部17小山玲央投手)
「スピードボールが自分の一番の魅力だと思うので、そこは誰にも負けたくないという気持ちはあります。」

この春、日本体育大学を卒業し男子ソフトボールの強豪・岡山市の平林金属に新加入した小山玲央投手23歳。

男子ソフトボール界の次世代エースと呼ばれる小山投手の武器は、国内最速となるMAX135キロの超速球。野球に比べ、投手と打者との距離が近いため打席での体感速度は時速180キロになるともいわれています。


(平林金属男子ソフトボール部17小山玲央投手)
「スピードボールが自分の一番の魅力だと思うので、そこは誰にも負けたくないという気持ちはあります。」

小学1年で始めたソフトボール インカレ4連覇・2019年世界選手権銀メダル獲得
長崎県出身の小山投手は、小学1年でソフトボールを始めるとめきめきと力を付け、日体大では1年からエースとしてインカレ4連覇を達成。2019年の世界選手権では大学生ながら日本代表の一員として銀メダル獲得に大きく貢献しました。


(平林金属男子ソフトボール部17小山玲央投手)
「(2019年の世界選手権で)銀メダルを獲得した時の仲間も沢山いたので、その人たちと一緒にソフトボールをしたい思いもあって岡山に行こうと思いました。」



(平林金属男子ソフトボール部17小山玲央投手)
「(2019年の世界選手権で)銀メダルを獲得した時の仲間も沢山いたので、その人たちと一緒にソフトボールをしたい思いもあって岡山に行こうと思いました。」

武器は国内最速MAX135キロの超速球 そして…
小山投手の武器である超速球。実は、時速135キロを記録した球種は、直球ではありません。それは、曲がりながら落ちる「高速カットボール」。

この「高速カットボール」に加え、その他の変化球も一級品。打者の手元で一気に浮き上がるように変化する「ライズボール」など、全部で6種類の変化球を自由自在に操ります。
(平林金属男子ソフトボール部 吉村啓監督)
「(小山投手は)対戦する打者を見て投げることが出来る。さすが日本代表に名を連ねる投手という感じ。」


この「高速カットボール」に加え、その他の変化球も一級品。打者の手元で一気に浮き上がるように変化する「ライズボール」など、全部で6種類の変化球を自由自在に操ります。

(平林金属男子ソフトボール部 吉村啓監督)
「(小山投手は)対戦する打者を見て投げることが出来る。さすが日本代表に名を連ねる投手という感じ。」

渡邊アナ 超貴重な体験…
練習の合間。体感時速180キロとは一体どんな世界なのか、特別に打席に立たせてもらいました。

(小山投手投球)
(渡邊大祐アナ)
(1球目)「すごい。」
(2球目)「うわぁ」
(3球目)「おぉーっ」
無謀にもバットを構えてみましたが…。
※ボールに当てる事すらできませんでした…。
(渡邊アナ)
「小山投手の手からボールが離れたと思ったら、気付いたら自分の手元で音がしていた。速過ぎで異次元。」
(平林金属3檜田慶介捕手)
「(小山投手のボールは)例えるならピストルやバズーカ。(打者は)反応では打てない球だと思います。」


(小山投手投球)

(渡邊大祐アナ)
(1球目)「すごい。」

(2球目)「うわぁ」

(3球目)「おぉーっ」

無謀にもバットを構えてみましたが…。

※ボールに当てる事すらできませんでした…。
(渡邊アナ)
「小山投手の手からボールが離れたと思ったら、気付いたら自分の手元で音がしていた。速過ぎで異次元。」

(平林金属3檜田慶介捕手)
「(小山投手のボールは)例えるならピストルやバズーカ。(打者は)反応では打てない球だと思います。」

日本トップリーグに参戦 しかし課題も…
4月開幕した日本リーグでは早速、2試合に先発出場しいずれも勝利を収めている小山投手。しかし、デビュー戦では6回10奪三振の力投を見せた一方、4点を奪われるなど国内最高峰の舞台で新たな課題も見つかりました。
(17小山玲央投手)
「試合の入りや大事な場面で一発食らったりしているので7イニング丁寧に投げることが一番の課題。」

(17小山玲央投手)
「試合の入りや大事な場面で一発食らったりしているので7イニング丁寧に投げることが一番の課題。」

「最速」から「最強」の投手へ

「最速」から「最強」の投手へ。進化を続ける次世代エースはさらなる高みを目指します。

(平林金属男子ソフトボール部17小山玲央投手)
「今シーズンはチームとしても無敗、個人としても無敗という目標を掲げてやっていきたい。自分がソフトボール界を引っ張っていけるよう頑張っていきたい。」

今シーズンここまで4戦全勝の平林金属は6月5日と6日、高知で日本リーグ第2節に臨みます。
