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2020.09.10

人気文房具がアートに…キャンバスは病院 マスキングテープを使ったアート作品展示会【岡山・瀬戸内市】

マスキングテープの新たな可能性を探ろうと、9月10日から瀬戸内市でマスキングテープで作ったアート作品の展示会が始まりました。舞台は、使われずに閉鎖されていた病院です。

色鮮やかなアート作品の数々、材料は全てマスキングテープです。

会場は、瀬戸内市の牛窓の海に面した建物、4年前まで病院として使われていました。患者用のベッドが置かれていた空間には、壁一面に描かれた高さ3メートルの巨大な作品などが並びました。

ドイツ人アーティストの作品。
森に繁る木をイメージしたカラフルな柱の間を通るたびに新しい景色を楽しむことができます。

一方、会場近くの海をイメージした青のマスキングテープ2000本を使った作品。ピカソの顔が浮かび上がります。

そのほか、国の内外10組のアーティストなどの作品35点が集まりました。

(訪れた人は…)
「こういう使い方もできるんだなと作品としても素晴らしい。見ていて楽しい」

作品に使われているのは、倉敷市のカモ井加工紙が作ったマスキングテープです。女性を中心に人気の文房具が今回、アートとして生まれ変わりました。

(カモイ加工紙 羽鳥晃司さん)
「マスキングテープの新たな可能性をご来場頂いて感じてもらえれば」

瀬戸内市の牛窓テレモークで10月25日まで開かれています。
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