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岡山放送

2023.07.18

“水辺に潜む危険”をチェック 子どもたちを守るために何が必要? 事故件数は前年から大幅増【岡山】

18日も岡山・香川は暑い1日となりました。この時期に増えるのが水の事故です。岡山県内では2022年と比べ大幅に増えています。水辺に潜む危険を取材しました。

水辺での注意点を教える寸劇。18日、瀬戸内市の福田保育園で開かれた、水辺の事故の防止教室です。子供たちが、水の中に魚などを見つけてものぞき込まないことや、水辺は足が滑りやすいことなどを学びました。

岡山県警によりますと、2023年5月以降7月18日までに発生した水難事故は、前年の同じ期間よりも大幅に増えています。

7月5日には、岡山市の岡山港で、友人と海に飛び込んで遊んでいた男子高校生がおぼれ死亡しました。

(生本ひなの記者)
「水の事故は海だけではありません。身近な川や用水路でも注意が必要です」

雨などの影響で増水した用水路。フェンスはありません。

(瀬戸内警察署 本津精二副署長)
「こういうところで立って遊んだり魚をとったりするのは非常に危ない。これだけ流れが急だと流されてしまう」

多くの学校では夏休みに入り、子供が水辺で遊ぶ機会も増えます。その際、大人もそばにいることが重要だといいます。

(瀬戸内警察署 本津精二副署長)
「水遊びをしたいのは分かるが、子供だけで遊ばないようにしてほしい。大人は水の近くでは(子供だけで)遊ばないということを日頃から注意してもらいたい」

警察は、周りの人がおぼれそうになったらすぐに110番通報するか周囲に助けを求めるよう呼びかけています。