岡山放送
2022.11.14
園児の首が遊具の隙間に挟まり死亡 事故を検証 改善策は…【岡山・岡山市】
2021年10月、岡山市の認可保育園で、園児の首が遊具の隙間に挟まり、その後、死亡した事故で、有識者による検証会議は、最終の報告書をまとめ、11月14日、大森市長に提出しました。
有識者会議の中島会長から大森市長に検証報告書が手渡されました。
この事故は、2021年10月、岡山市北区の認可保育園で、当時2歳の男の子の首が園庭の複合遊具の隙間に挟まり、その後、死亡したものです。
報告書では、「遊具が安全基準を満たしていたかどうかについて、確認が園内で行われていなかった」や「子供は想定外のことや、予期しない行動をすることがあるなど、子供の視点での安全点検が必要だった」などと指摘した上で、5つの提言が盛り込まれています。
提言では、「子供の年齢や発達状況に合わせて、遊具の安全な使用方法を指導すること」や、「事故事例や事故に至らなくても危険だった保育施設のヒヤリハット事例を共有する研修の充実」などを求めています。
(岡山市 大森雅夫市長)
「昨年の事故は非常に痛ましいものだった。子供の命はかけがえのないもの。子供の命を守るために、今回の専門分科会の意見を踏まえて、これから対処していきたい」
(岡山市児童処遇専門分科会 中島洋子会長)
「安全であるような遊具でさえ、子供はいろいろなトライをしていく。さまざまなことを想定して、安全対策を構築することが大切」
岡山市は、今回の提言をもとに再発防止に向けた改善策などを検討することにしています。
有識者会議の中島会長から大森市長に検証報告書が手渡されました。
この事故は、2021年10月、岡山市北区の認可保育園で、当時2歳の男の子の首が園庭の複合遊具の隙間に挟まり、その後、死亡したものです。
報告書では、「遊具が安全基準を満たしていたかどうかについて、確認が園内で行われていなかった」や「子供は想定外のことや、予期しない行動をすることがあるなど、子供の視点での安全点検が必要だった」などと指摘した上で、5つの提言が盛り込まれています。
提言では、「子供の年齢や発達状況に合わせて、遊具の安全な使用方法を指導すること」や、「事故事例や事故に至らなくても危険だった保育施設のヒヤリハット事例を共有する研修の充実」などを求めています。
(岡山市 大森雅夫市長)
「昨年の事故は非常に痛ましいものだった。子供の命はかけがえのないもの。子供の命を守るために、今回の専門分科会の意見を踏まえて、これから対処していきたい」
(岡山市児童処遇専門分科会 中島洋子会長)
「安全であるような遊具でさえ、子供はいろいろなトライをしていく。さまざまなことを想定して、安全対策を構築することが大切」
岡山市は、今回の提言をもとに再発防止に向けた改善策などを検討することにしています。
