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2021.11.11

災害時の“廃棄物仮置き場”を迅速に設置 自治体×処理業者 連携作業を確認 【岡山・真庭市】

西日本豪雨などを教訓に、災害時の廃棄物処理に迅速に対応するための訓練が11日、真庭市で行われました。

廃棄物に見立てた木くずを重機で破砕機に投入。こちらは畳を切断し処理するための作業です。

この訓練は、西日本豪雨を教訓に災害廃棄物の仮置き場をスムーズに設置するため、岡山県が市町村や県産業廃棄物協会と連携し2020年度から行っているものです。

11日は、県内15市町村の職員や廃棄物処理業者など約150人が訓練に参加しました。

訓練では土壌汚染対策のため地面に鉄板を敷き詰める手順を確認したほか、廃棄物の撤去作業などの実演が行われました。

(岡山県循環型社会推進課 千田元久課長)
「災害がひとたび起きればごみが発生するのでその迅速で適切な処理が復興・復旧に向けても生活再建に向けても第一歩になる。」

岡山県では、訓練で明らかになった課題について市町村などと情報を共有し、対応力強化を図りたいとしています。
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