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夢の舞台…「自分がやれる演技はできた」五輪・新体操 喜田純鈴選手 地元で感謝伝える【香川・坂出市】

2021.08.23

夢の舞台…「自分がやれる演技はできた」五輪・新体操 喜田純鈴選手 地元で感謝伝える【香川・坂出市】

東京オリンピックの話題。新体操個人総合で11位に入った喜田純鈴選手が、地元・坂出市で慰労会に出席しました。東京五輪を終えた今の思いを聞きました。

坂出市内のホテルには、喜田選手と劉宇コーチを慰労しようとエンジェルRGカガワ日中のチームメイトや関係者ら約30人が集まりました。

大きな拍手で迎えられた喜田選手と劉コーチは、チームメイトから花束を受け取ると笑顔を見せ、感謝の言葉を述べました。

(喜田純鈴選手)
「みんなが応援してくれているということがすごく力になって、長い一日だったんですけど乗り越えることができました。みんなの分まで頑張ろうという気持ちが強かったので演技で恩返しすることができて本当に良かった。」

劉コーチと2人3脚でつかんだ夢の舞台。

喜田選手はボール、フープ、リボン、クラブの4種目で競う新体操の個人総合に出場、合計得点が高い上位10人が進出する決勝を目指しました。

(喜田純鈴選手)
「すごく緊張はあったが練習してきたことをそのまま出すことが大事だと思ってきたので自分がやれる演技はできたのではないかと思う。後半2種目(リボン・クラブ)はのびのび自分らしい演技ができたと思う。」

「持てるものを出し切った」という喜田選手は、しなやかでダイナミックな演技を見せます。

結果は、10位の選手にわずか0.3ポイント差の11位、決勝進出はなりませんでしたがその表情は達成感で満ちていました。

(喜田純鈴選手)
「やり切ったという感情が一番大きくてミスがあったり点数が延びなかったりはあったが、それより終わった達成感が強かった。本当に先生(劉コーチ)を五輪に連れていけてよかったと思った。」

喜田選手は、10月に福岡で開催される世界選手権に出場します。
shuinsen01