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2021.07.22

【備えのツボ】熱中症警戒アラートは注意のサイン 命の危険を知らせる合図【岡山・香川】

備えの基本を押さえて防災力アップを目指す「備えのツボ」。2021年から全国で運用が始まった熱中症警戒アラートのツボを押さえます。

(防災士・小林宏典)
「午後1時です、手元の温度計は36.9℃。暑さになれていない梅雨明けの体にはこたえます。そんな危険な暑さを知らせるのが熱中症警戒アラート、この情報が出たら警戒のスイッチオンです」
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(備えのツボ)「活用!熱中症警戒アラート」

熱中症警戒アラートは、気温や湿度から算出した「暑さ指数」を元に、前日の夕方か当日の朝、発表されます。
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発表されたらどんな点に注意すべきでしょうか。
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発表された場合は、熱中症の危険性が「極めて高い」と心得えましょう。
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熱中症の死者は、年間1000人前後で推移、ここ3年は特に増加傾向です。
そして、死者の割合をみると、8割前後が高齢者となっています。
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さらに、岡山県と香川県は、10万人当たりの救急搬送人員が、全国の都道府県で上位に入っています。
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たかが暑さと侮ってはいけません。

発表されたら暑さを避け、意識して水分や休息をとりましょう。
極力、外出を控え、室内ではエアコンを利用。運動も原則、中止しましょう。
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押さえてほしい備えのツボはこちら。熱中症警戒アラートは命の危険を知らせる合図。
暑さ対策のスイッチをオンにして、回りのお年寄りや幼い子供、体調の悪い人にも注意をお願いします。
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熱中症警戒アラートが発表された場合は、OHKではニュースでお伝えするほか、環境省ではメール配信も行っていますのでご活用ください。