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2021.05.11

岡山県で新たな変異ウイルス確認 由来国不明 ワクチン効果低下の可能性【岡山】

岡山県は、これまで県内で確認されているイギリス由来の変異ウイルスとは別に、新たな変異ウイルスが確認されたと発表しました。

(岡山県保健福祉部 西嶋康浩部長)
「19の症例において、E484Kという新たな変異のウイルスだったということが分かった」

岡山県内で初めて確認されたのは、E484Kと呼ばれる変異ウイルスです。

3月下旬から4月下旬に感染が分かった、19人の検体から確認されました。

この変異ウイルスは、従来のウイルスに比べ、免疫やワクチンの効果を低下させる可能性があるといわれています。

由来する国はわかっておらず、東京などで感染者が増えています。

また、11日、新たに50人の検体からイギリス由来の変異ウイルスが確認されたと発表しました。

県によりますと、県内の感染者の約7割は感染力の強いイギリス由来の変異ウイルスで、残りの3割のうちの一定数で、新たな変異ウイルスに置きかわっているとみています。

(岡山県保健福祉部 西嶋康浩部長)
「身を守るには、コロナに感染する可能性がある行動は、今は謹んでもらいたい」

県では、引き続き、感染予防対策の徹底を呼びかけています。
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