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2021.03.07

つややかな光沢に色鮮やかな模様…研究の成果を披露 香川県漆芸研究所の作品展「漆研展」【香川・高松市】

香川の伝統工芸、香川漆芸の技法を学ぶ研究生たちが、1年間の成果を披露する作品展が高松市で始まっています。

つややかな光沢に色鮮やかな模様。高松市の香川県文化会館で香川県漆芸研究所の研究生たちによる作品展、「漆研展」が3月5日から開催されています。香川漆芸は、江戸時代から受け継がれてきた伝統工芸で、会場には、研究生たちが1年間、研究を重ねて作り上げた作品、115点が並べられています。また、3年生はこれまでの集大成として、卒業制作も展示しています。新型コロナの影響で、研究所が休校する時期もあり、十分な制作時間の確保に苦労したそうですが、それぞれが丹精込めて思い思いの作品を作り上げていました。

(3月卒業する吉原野乃可バネッサさん)
「自分の作品を好きだと言ってくれる人もいるのでこれからも続けていきたいと思っている。絵を描くことが好きなので、絵や漫画を描いて違う視点から香川漆芸を広めていきたい。」

この作品展は香川県文化会館で3月14日まで開かれています。