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2021.03.02

「3年間ありがとうございました」小豆島の高校生が通学の足支えたフェリー・バスに感謝【香川・小豆島】

学び舎を巣立つ前に感謝の気持ちを伝えました。香川県小豆島の高校を卒業する生徒が、3月1日、通学の足を支えたフェリーやバスの乗務員に花束を贈りました。

(花束を手渡す生徒)
「3年間ありがとうございました。勉強ができたのは四国フェリーさんが時間通り、安全第一で運行してくれたおかげです。」

3年間お世話になった乗務員1人1人に感謝の気持ちを伝えます。

小豆島の土庄港では1日、卒業式を控えた小豆島と豊島などに住む3年生が、通学で利用したフェリーの船長やバスの運転手に花束を贈り、感謝の気持ちを伝えました。

花束のプレゼントは旧土庄高校時代の1982年に始まり、学校統合後小豆島中央高校の生徒が受け継ぎ約40年続いています。

花束を受け取った乗務員ははにかみながらも生徒たちにはなむけの言葉を贈りました。

(乗務員は…)
「これからも皆さんそれぞれの目標に向かって社会に貢献できるように頑張っていただけたら。」

(卒業する生徒は…)
「テスト期間とかバスで一生懸命勉強した。帰宅時もバスに何度も乗り遅れそうになったが、運転手さんが待ってくれてすごくうれしかった。」

感謝の気持ちを伝えた生徒たちは、2日卒業式を終え、それぞれの道を歩み始めました。