岡山放送
2023.11.14
岡山県 冬場では16年ぶりに渇水対策本部を設置 水道用で2%などの「第1次取水制限」を開始【岡山】
高梁川流域で雨が少なくダムの貯水量が低下しているため、流域の自治体や企業でつくる水利用協議会は11月14日から第1次取水制限を始めました。
取水制限の開始に合わせ、岡山県は14日に渇水対策本部を設置し、初会合で今後の対策について話し合いました。
高梁川水系の6つのダムの貯水率は14日の速報値で41.7%で、平年を31ポイント下回っています。このまま雨が少ない状況が続くと、2024年の夏場に深刻な水不足が予想されるということです。
第1次取水制限では川から取る水の量を水道用は2%、工業用は5%、農業用は20%カットし、県は工業用水の給水も5%カットします。
県によりますと冬場の取水制限は珍しく、この時期に渇水対策本部が立ち上がったのは16年ぶりです。
(岡山県渇水対策本部長 横田有次副知事)
「台風がいきなりきて(渇水の)解消は難しい状況。節水に気をつけてくださいと言うのを早めの対策ということで、渇水対策本部を設け、節水に取り組んでいく」
(三竿雅義記者)
「冬場を前にきょう(14日)から始まった渇水対策。いつ解決するか分からないだけに、県民一人一人の節水への意識が必要となります」
取水制限の開始に合わせ、岡山県は14日に渇水対策本部を設置し、初会合で今後の対策について話し合いました。
高梁川水系の6つのダムの貯水率は14日の速報値で41.7%で、平年を31ポイント下回っています。このまま雨が少ない状況が続くと、2024年の夏場に深刻な水不足が予想されるということです。
第1次取水制限では川から取る水の量を水道用は2%、工業用は5%、農業用は20%カットし、県は工業用水の給水も5%カットします。
県によりますと冬場の取水制限は珍しく、この時期に渇水対策本部が立ち上がったのは16年ぶりです。
(岡山県渇水対策本部長 横田有次副知事)
「台風がいきなりきて(渇水の)解消は難しい状況。節水に気をつけてくださいと言うのを早めの対策ということで、渇水対策本部を設け、節水に取り組んでいく」
(三竿雅義記者)
「冬場を前にきょう(14日)から始まった渇水対策。いつ解決するか分からないだけに、県民一人一人の節水への意識が必要となります」
