OHK 8Ch

  • LINE友だち追加
岡山放送

2023.07.24

総社市で約2100万円“徴収漏れ“ 事業所の下水道使用料25年にわたり…約8割は「時効」【岡山】

総社市は7月24日、市内の事業所から25年にわたり下水道の使用料金を徴収できていないミスがあったと発表しました。総額は約2100万円に上っています。

総社市によりますと、徴収漏れがあったのは市内の事業所1ヵ所の下水道使用料で、1999年から2023年にかけての25年分、約2100万円です。この事業所は2つの建物を所有していて、1棟は1993年、もう1棟は1999年に下水道を使い始め適切に届けを出していましたが、1999年の申請の際に市の入力漏れがあったということです。

市は、事業所に事情を説明し、時効になった分を除く過去5年分、約405万円の支払いを求めることにしています。市は今後、複数の職員で入力を確認するなど、再発防止に努めるとともに、同じような事例がないか調査するとしています。