岡山放送
2026.10.25
瀬戸内市でハンセン病のシンポジウム 入所者高齢化で施設の永続化が課題【岡山・瀬戸内市】
ハンセン病元患者たちの高齢化を受け
療養所の永続化について考えるシンポジウムが
10月24日、瀬戸内市で行われました。
シンポジウムには、全国の入所者の代表を務める
邑久光明園入所者自治会の屋猛司会長や、弁護士などが参加しました。
全国に13ある国立療養所の入所者は551人、平均年齢は89歳を超え
療養所の施設をどう残していくのか課題となっています。
シンポジウムでは、国による誤った隔離政策の歴史を伝えていくためにも
納骨堂など限られた施設だけでなく、療養所全体を残す必要があり
予算化や法律改正など、国の責任で進めていかなければならないと訴えました。
(邑久光明園入所者自治会屋猛司会長)
「国が厚生労働省直轄でやってもらうが本来。
達成して皆さんに喜んでもらう最後を飾りたい」
入所者などの関係団体は、永続化を規定するよう
法改正を求める署名活動を始めていて、永続化の早期実現を目指します。
療養所の永続化について考えるシンポジウムが
10月24日、瀬戸内市で行われました。
シンポジウムには、全国の入所者の代表を務める
邑久光明園入所者自治会の屋猛司会長や、弁護士などが参加しました。
全国に13ある国立療養所の入所者は551人、平均年齢は89歳を超え
療養所の施設をどう残していくのか課題となっています。
シンポジウムでは、国による誤った隔離政策の歴史を伝えていくためにも
納骨堂など限られた施設だけでなく、療養所全体を残す必要があり
予算化や法律改正など、国の責任で進めていかなければならないと訴えました。
(邑久光明園入所者自治会屋猛司会長)
「国が厚生労働省直轄でやってもらうが本来。
達成して皆さんに喜んでもらう最後を飾りたい」
入所者などの関係団体は、永続化を規定するよう
法改正を求める署名活動を始めていて、永続化の早期実現を目指します。
