2021.04.06
感染症対策も徹底 式参加にも工夫を 高松市の小・中学校で始業式【香川・高松市】
高松市内全ての公立の小・中学校で4月6日、始業式が行われました。
このうち、高松市錦町の新番丁小学校では、感染症対策として各教室ごとにテレビ画面を通じて始業式が行われました。
(新番丁小学校 宮井優寿校長)
「全校生の皆さん、進級おめでとうございます。こんな自分になりたいという目標を決めてそれに向かって努力して欲しい。」
式のあとは新しいクラスと担任の先生が発表され、児童たちは自己紹介をしあうなどして、早速、交流を深めていました。
(児童)
「初めて同じクラスになった子と仲良くしたい。」
「仲良い子もいて安心した。先生も面白そうなので楽しくなりそう。」
6日は、高松市内全ての公立の小・中学校で始業式が行われ、新しい学年がスタートしました。
このうち、高松市錦町の新番丁小学校では、感染症対策として各教室ごとにテレビ画面を通じて始業式が行われました。
(新番丁小学校 宮井優寿校長)
「全校生の皆さん、進級おめでとうございます。こんな自分になりたいという目標を決めてそれに向かって努力して欲しい。」
式のあとは新しいクラスと担任の先生が発表され、児童たちは自己紹介をしあうなどして、早速、交流を深めていました。
(児童)
「初めて同じクラスになった子と仲良くしたい。」
「仲良い子もいて安心した。先生も面白そうなので楽しくなりそう。」
6日は、高松市内全ての公立の小・中学校で始業式が行われ、新しい学年がスタートしました。