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2020.11.04

万全の受け入れ態勢整える…岡山市民病院が患者対ベッドを大幅に増【岡山・岡山市】

新型コロナウイルスの感染が再び広がる中、より重要になるのが患者の受け入れ態勢です。岡山市民病院が患者に対応するベッドを大幅に増やし、11月4日、報道陣に内部を公開しました。

煙が中に入っていくのは病室の中の気圧が外よりも低いから。
気圧を低くする装置を病室に備え、ウイルスが外に漏れないようにしています。

岡山市民病院が8月から4億円かけて整備を進めたのが、コロナの患者に対応する新たな病床です。5階の西病棟を改装してこれまでの3倍近い36床まで増やし、このうち4床は重症者にも対応できます。

(岡山市民病院 今城健二副院長)
「9月以降は中高年の感染が増え、重症化の比率が上がる。冬が来る前に工事して、多くの要望に応える」

市民病院は現在、岡山県北部で発生したクラスターの患者3人を受け入れていて、インフルエンザとの同時流行も心配される冬場を目前に、万全の受け入れ態勢を整えました。


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