2020.08.18
新しい生活様式での予防策ポスター作成…岡山市消防署員が啓発活動【岡山・岡山市】
熱中症予防について岡山市西消防署が新しい生活様式での対策を盛り込んだポスターを作成し、8月18日の朝、JR岡山駅前で啓発活動を行いました。
(署員呼びかけ)
「熱中症に注意して」
岡山市西消防署の署員がポスターを配り、熱中症に注意を呼びかけました。
ポスターは、署員が作成したもので、のどが渇いていなくても水分補給をすることや屋外で人と距離を取れる時にはマスクを外すことなど、新しい生活様式での予防策を盛り込んでいます。
岡山市消防局によりますと、熱中症の疑いで救急搬送された人の数は8月に入って133人と7月に比べて急増しているということです。
ポスターは岡山市消防局のSNSにも掲載し、若い年代にも注意を呼び掛けていくことにしています。
(署員呼びかけ)
「熱中症に注意して」
岡山市西消防署の署員がポスターを配り、熱中症に注意を呼びかけました。
ポスターは、署員が作成したもので、のどが渇いていなくても水分補給をすることや屋外で人と距離を取れる時にはマスクを外すことなど、新しい生活様式での予防策を盛り込んでいます。
岡山市消防局によりますと、熱中症の疑いで救急搬送された人の数は8月に入って133人と7月に比べて急増しているということです。
ポスターは岡山市消防局のSNSにも掲載し、若い年代にも注意を呼び掛けていくことにしています。