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稲を枯らす「トビイロウンカ」の発生!農家に早めの駆除を呼びかけ【岡山】

稲を枯らす害虫、「トビイロウンカ」の発生拡大が懸念されるとして、岡山県は早めの駆除を呼び掛ける病害虫発生予察注意報を発表しました。

トビイロウンカは体長約5ミリで、稲の根元に寄生して養分を吸い取ります。梅雨の時期に中国大陸などから偏西風によって運ばれ、秋までに個体数を増やします。

県の病害虫防除所が7月6日から3日間、県内30ヵ所の水田で調査したところ、発生率は30%、1ヵ所当たりの発生数は0.33匹でともに過去10年で最も高かったということです。

2020年は中国での発生が多いことなどが要因とみられます。トビイロウンカに関する注意報発表は2年連続で、県は農家などに農薬による防除の徹底などを呼びかけています。

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