OHK 8Ch

  • LINE友だち追加
岡山放送

2023.05.09

大きな亀裂、橋脚は傾き… 2つの市を結ぶ橋が“全面通行止め”に 大雨の影響か?【岡山】

ゴールデンウイーク終盤からの大雨の影響でしょうか。総社市と倉敷市の間を流れる高梁川にかかる川辺橋の橋脚の1つが傾き、全面通行止めとなっています。
川辺橋亀裂
路面に入った大きな亀裂。
川辺橋橋脚
橋脚も傾いてしまっています。
川辺橋ロング
全面通行止めとなっているのは、総社市清音と倉敷市真備町を結ぶ自転車・歩行者専用の川辺橋です。
通行止め
5月8日午前11時ごろ住民から通報があり、県が調べたところ、橋脚の1本が上流方向に傾いていることが分かりました。
利用
全長約450メートルの川辺橋は1932年に完成し、通勤や通学などで住民に利用されています。

(地元の人は)
「地元だけにショック。ちょうど橋脚が川の下にあるから、これを取り除くのもやりかえるのも相当時間がかかる」
路面
復旧のめどは立っておらず、県は歩行者や自転車は近くの新川辺橋を利用してもらうよう誘導しています。
インタビュー
(地元の人は)
「毎朝利用しているが、(新川辺橋を渡るのは)ちょっと怖い。歩いて渡るしかないと思って歩いた」

被害のあった川辺橋は、総社市清音と倉敷市真備町を結び、約100メートル北に自動車が通行できる新川辺橋があります。県は8日の週の間に、新川辺橋の路面に線を引いて、歩行者と自転車が通行できる歩道部分を設ける予定です。
地図
ただ、新川辺橋にはガードレールなどはありません。通行した人からも少し怖いといった声が聞かれました。今後少なくとも1ヵ月間は誘導員が配置されるということですが、安全に通行できるよう対応してもらいたいと思います。