岡山放送
2026.10.21
浅口市出身で「日本の現代塗り物十二人」選出の輪島塗の塗師・赤木明登さんの「ぬりもの展」【岡山】
浅口市出身で、石川県輪島市の輪島塗の塗師・赤木明登さんの展覧会が岡山市のデパートで開かれています。
浅口市出身の赤木明登さんは40年前に輪島塗に魅せられ石川県輪島市に移住。日常から離れつつある漆器をよみがえらせようと国の内外で個展を開きドイツ国立美術館から「日本の現代塗り物十二人」に選ばれています。
会場には、お椀や皿など約200点が展示販売されています。
(佐藤理子アナウンサー)
「日常の食卓で使われることを思い描きながら作られた作品が並んでいます。会場にきた方ぜひ手に取ってほしいということですので、持ってみますと軽いし手にそっと寄り添う柔らかい感触が伝わってきます」
塗り物の下地に和紙を貼る独自の技法で強度を上げている器や指紋が目立ちにくい艶感の器など日常のあらゆる場面で漆器をより身近に感じられるのが特徴です。
また、通常よりもかなり薄く作られた器に輪島塗を施した作品は能登半島地震で職人が減少したことを危惧した赤木さんが輪島塗の伝統や技術を未来へつなぐために輪島塗の新たな形として体現しました。
「赤木明登ぬりもの展」は岡山市北区の岡山高島屋で10月26日まで開かれています。
浅口市出身の赤木明登さんは40年前に輪島塗に魅せられ石川県輪島市に移住。日常から離れつつある漆器をよみがえらせようと国の内外で個展を開きドイツ国立美術館から「日本の現代塗り物十二人」に選ばれています。
会場には、お椀や皿など約200点が展示販売されています。
(佐藤理子アナウンサー)
「日常の食卓で使われることを思い描きながら作られた作品が並んでいます。会場にきた方ぜひ手に取ってほしいということですので、持ってみますと軽いし手にそっと寄り添う柔らかい感触が伝わってきます」
塗り物の下地に和紙を貼る独自の技法で強度を上げている器や指紋が目立ちにくい艶感の器など日常のあらゆる場面で漆器をより身近に感じられるのが特徴です。
また、通常よりもかなり薄く作られた器に輪島塗を施した作品は能登半島地震で職人が減少したことを危惧した赤木さんが輪島塗の伝統や技術を未来へつなぐために輪島塗の新たな形として体現しました。
「赤木明登ぬりもの展」は岡山市北区の岡山高島屋で10月26日まで開かれています。
