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夢二作品をオリジナル解説 こども学芸員を任命【岡山・岡山市】

岡山県出身の画家 竹久夢二の作品をオリジナルの解説で紹介する「こども学芸員」の任命式が、23日岡山市中区の夢二郷土美術館で行われました。

こども学芸員制度は、子供たちに郷土出身の画家 竹久夢二への理解を深めてもらい、その魅力を次の世代に伝えてもらおうと夢二郷土美術館が8年前から行っているものです。

今年は県内の小学6年生から大学4年生までの12人が任命され、任命証が贈られました。
こども学芸員たちは、今後自分が選んだ作品の解説文の作成などにあたり、来年2月に一般の来館者の前で発表するということです。

(こども学芸員)
「デザイナーの卵として夢二のデザインは魅力的。岡山の人にもっと知ってもらえるよう活動したい」
「夢二のことを多くの人に知ってもらえるようがんばりたい」

(夢二郷土美術館 小嶋光信館長)
「不自由な生活をした時の文化に触れる楽しさ、心がぱあっと開いたような気持ちになる。ふるさとの良さを夢二を通じて全国に発信してほしい」

夢二郷土美術館は新型コロナウイルスの感染防止対策として一時休館していましたが、今月7日から再開し、現在は企画展が行われています。

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