岡山放送
2022.12.02
東京五輪入賞・大池水杜選手 「コンボ」で目指せW杯表彰台! BMXフリースタイル・パーク【岡山】
自転車のBMXライダー、岡山市在住の大池水杜選手が12月9日からオーストラリアで開催されるワールドカップに出場します。大会を前に意気込みを聞きました。
1983年に発売されたスプリンター・トレノ。通称、「ハチロク」をこよなく愛するプロBMXライダー、大池水杜選手。
(大池水杜選手)
「車というか乗り物そのものが好きで、もともと自転車より先にバイクレースを始めていたので エンジン付きのものが好き。 (乗り物最高?) 最高!」
静岡県出身で、関東で活動していた大池選手は、2018年に岡山市に拠点を移しました。あれから4年、岡山での生活にもすっかり慣れました。
(大池水杜選手)
「友達と遊んでいても方言が混ざってきていると言われるので、結構ラフにアウェー感なく岡山で生活できているし、 声をかけてくれる人もいるので、そういうのはすごくパワーになる。岡山はおいしいものがいっぱいあるので、しっかり食べてこれからも 練習を頑張っていこうと思う」
大池選手が挑むのは、BMXフリースタイル・パーク。様々なジャンプ台を使い制限時間内で技を競うスポーツです。
拠点移動後、地元企業のバックアップも受け着々と結果を残してきた大池選手。2021年8月の東京オリンピックでは、後方に1回転するバックフリップなど大技で勝負し、7位入賞。2022年9月の全日本選手権では、難易度の高い技でポイントを重ね、2年ぶり5回目の優勝に輝き、シリーズチャンピオンも獲得しました。今シーズンを振り返り大池選手は、次のように語りました。
(大池水杜選手)
「今シーズン 国内戦は全然スタートが良くなくて、海外戦もスタートしくじって。でも2戦目から自分のペースを取り戻して、この間のアブダビの世界選手権では 自分のできる8割を出して、とりあえず現状の自分のポジションの 確認ができたので、やっと調子が上がってきたかなと」
11月にアラブ首長国連邦で行われた世界選手権では、1本目で転倒したものの2本目は、気持ちを入れ直し難易度の高い技を決めます。8位入賞を果たし、改めて存在感を示しました。
(大池水杜選手)
「日本を出る2カ月くらい前から、自分で構成を立てて、ちょっとでもいいから ポイントが取れたらいいなとか、ちょっとでもいいから自分らしい ライディングできるようにやってきたことが、やっと本番で出せたので、やってきて良かったと思う」
■海外で勝つために今できることは…
大池選手の魅力は、横に1回転する「360(スリーシックスティ)」、後方に1回転する「バックフリップ」、手を放す「ノーハンド」など、高得点につながる大技です。
次のワールドカップまでの期間は約3週間。大技の間に細かい技を入れる「コンボ」で表彰台を目指します。
(大池水杜選手)
「今までのバリエーションに、もう1個、手を放すだけでなく、足を放すとか、小さくてもいいからポイントを 稼がないと。 国内に滞在するのは3週間だけなので、その間にできることは手数を増やすこと。あとはしっかり飛び切るというのはやらないといけないのと、スピードを上げるというのを今やっている」
連戦の中、勝つための策を選択した大池選手。さらに「コンボ」を取り入れることで、女性ライダー特有の魅力もアピールできるといいます。
(大池水杜選手)
「男子は大きくド派手に、女子はちょこまか細かな技をやってポイントを取る子もいるし、技をせずにただただきれいに飛ぶだけの選手もいる。女子の方が個性がある。人数が少ないが それぞれの個性が出てくるので、男子もすごい面白いが 女子は女子で面白味もある」
BMXの世界では、女性らしい「可憐な技」と「大技」の組み合わせは、他の選手にはない個性ある技として、採点に影響するといわれています。この日も、スピードに乗ってきれいに飛ぶジャンプや、足技の「キャンキャン」などの練習に多くの時間を割いていました。
(大池水杜選手)
「まずは自分のベストをその日に 出せるか出せないか、一番大きい」
これまで国際大会での表彰台は、2018年のワールドカップ優勝と2020年のストリートスポーツの祭典、シンプルセッション準優勝の2回。2022年最後の大会で2年ぶりの表彰台を目指します。
(大池水杜選手)
「アブダビ(世界選手権)で 8割というのは、まだあと2割、自分が出せる部分があったので、そういう部分をしっかり出したり、(世界選手権で) 持って帰ってきたものを今のうちに練習してオーストラリアで しっかり自分の100の力を出したい」
1983年に発売されたスプリンター・トレノ。通称、「ハチロク」をこよなく愛するプロBMXライダー、大池水杜選手。
(大池水杜選手)
「車というか乗り物そのものが好きで、もともと自転車より先にバイクレースを始めていたので エンジン付きのものが好き。 (乗り物最高?) 最高!」
静岡県出身で、関東で活動していた大池選手は、2018年に岡山市に拠点を移しました。あれから4年、岡山での生活にもすっかり慣れました。
(大池水杜選手)
「友達と遊んでいても方言が混ざってきていると言われるので、結構ラフにアウェー感なく岡山で生活できているし、 声をかけてくれる人もいるので、そういうのはすごくパワーになる。岡山はおいしいものがいっぱいあるので、しっかり食べてこれからも 練習を頑張っていこうと思う」
大池選手が挑むのは、BMXフリースタイル・パーク。様々なジャンプ台を使い制限時間内で技を競うスポーツです。
拠点移動後、地元企業のバックアップも受け着々と結果を残してきた大池選手。2021年8月の東京オリンピックでは、後方に1回転するバックフリップなど大技で勝負し、7位入賞。2022年9月の全日本選手権では、難易度の高い技でポイントを重ね、2年ぶり5回目の優勝に輝き、シリーズチャンピオンも獲得しました。今シーズンを振り返り大池選手は、次のように語りました。
(大池水杜選手)
「今シーズン 国内戦は全然スタートが良くなくて、海外戦もスタートしくじって。でも2戦目から自分のペースを取り戻して、この間のアブダビの世界選手権では 自分のできる8割を出して、とりあえず現状の自分のポジションの 確認ができたので、やっと調子が上がってきたかなと」
11月にアラブ首長国連邦で行われた世界選手権では、1本目で転倒したものの2本目は、気持ちを入れ直し難易度の高い技を決めます。8位入賞を果たし、改めて存在感を示しました。
(大池水杜選手)
「日本を出る2カ月くらい前から、自分で構成を立てて、ちょっとでもいいから ポイントが取れたらいいなとか、ちょっとでもいいから自分らしい ライディングできるようにやってきたことが、やっと本番で出せたので、やってきて良かったと思う」
■海外で勝つために今できることは…
大池選手の魅力は、横に1回転する「360(スリーシックスティ)」、後方に1回転する「バックフリップ」、手を放す「ノーハンド」など、高得点につながる大技です。
次のワールドカップまでの期間は約3週間。大技の間に細かい技を入れる「コンボ」で表彰台を目指します。
(大池水杜選手)
「今までのバリエーションに、もう1個、手を放すだけでなく、足を放すとか、小さくてもいいからポイントを 稼がないと。 国内に滞在するのは3週間だけなので、その間にできることは手数を増やすこと。あとはしっかり飛び切るというのはやらないといけないのと、スピードを上げるというのを今やっている」
連戦の中、勝つための策を選択した大池選手。さらに「コンボ」を取り入れることで、女性ライダー特有の魅力もアピールできるといいます。
(大池水杜選手)
「男子は大きくド派手に、女子はちょこまか細かな技をやってポイントを取る子もいるし、技をせずにただただきれいに飛ぶだけの選手もいる。女子の方が個性がある。人数が少ないが それぞれの個性が出てくるので、男子もすごい面白いが 女子は女子で面白味もある」
BMXの世界では、女性らしい「可憐な技」と「大技」の組み合わせは、他の選手にはない個性ある技として、採点に影響するといわれています。この日も、スピードに乗ってきれいに飛ぶジャンプや、足技の「キャンキャン」などの練習に多くの時間を割いていました。
(大池水杜選手)
「まずは自分のベストをその日に 出せるか出せないか、一番大きい」
これまで国際大会での表彰台は、2018年のワールドカップ優勝と2020年のストリートスポーツの祭典、シンプルセッション準優勝の2回。2022年最後の大会で2年ぶりの表彰台を目指します。
(大池水杜選手)
「アブダビ(世界選手権)で 8割というのは、まだあと2割、自分が出せる部分があったので、そういう部分をしっかり出したり、(世界選手権で) 持って帰ってきたものを今のうちに練習してオーストラリアで しっかり自分の100の力を出したい」
