岡山放送
2022.11.07
国の補助金”6800万円返還”も…作った浸水対策設備が、実は基準を満たさず【岡山・津山市】
津山市が国の補助金を使って整備した浸水対策設備が、耐震基準を満たしていなかったとして、会計検査院から補助金6800万円相当が不当であると指摘されていたことが分かりました。
会計検査院から不当と指摘されたのは、津山市が市内2ヵ所に整備した浸水対策用のポンプゲートの事業費のうち、国の補助金分の約6800万円です。
2つの施設は、2012年度、津山市が県内の設計コンサルトに設計業務を委託し整備されましたが、2022年5月に検査したところ、国が定めた耐震基準を満たしていなかったということです。
指摘を受け、津山市はポンプゲートの補修工事を年度内に着手したいとしていますが、不当とされる補助金の返還については、現在、会計検査院と協議しているということです。
会計検査院から不当と指摘されたのは、津山市が市内2ヵ所に整備した浸水対策用のポンプゲートの事業費のうち、国の補助金分の約6800万円です。
2つの施設は、2012年度、津山市が県内の設計コンサルトに設計業務を委託し整備されましたが、2022年5月に検査したところ、国が定めた耐震基準を満たしていなかったということです。
指摘を受け、津山市はポンプゲートの補修工事を年度内に着手したいとしていますが、不当とされる補助金の返還については、現在、会計検査院と協議しているということです。
