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大規模土石流が発生したら…大雨で建物被害を想定 人命救助の合同訓練【岡山・岡山市】
岡山放送

2022.09.29

大規模土石流が発生したら…大雨で建物被害を想定 人命救助の合同訓練【岡山・岡山市】

頻発する大規模災害に備えようと9月29日、岡山市で5つの消防署による人命救助の合同訓練が行われました。

緊迫した状況の中、助けを求める人を探す救助隊員たち。大雨で建物倒壊などの被害が発生した想定で行われた訓練です。

岡山市消防局の5つの消防署から51人が参加し、重機などを使って要救助者を助ける流れを確認しました。

また2021年、静岡県熱海市で大規模な土石流が発生したことを受け、土砂でぬかるんだ場所を再現した場所での訓練も行われました。

(岡山市東消防署特別救助隊 濱元雅士隊員)
「実際に大規模災害が発生した際はさらなる活動時間の長期化が考えられるので、今回の訓練は大変ためになった」

(岡山市北消防署特別高度救助隊 多田裕貴副隊長)
「継続的に訓練を重ねて要救助者を1人でも多く救出できるよう頑張っていきたい」

岡山市消防局は、継続的に訓練を行い、それぞれの消防署の連携を深めていきたいとしています。