2022.04.01
夜間の無料開放も…四国の玄関口にある花見スポット「玉藻公園」【香川・高松市】
中塚アナのサクラ探訪、高松市から。市の中心部で咲き誇るサクラをお届けします。
4月1日は四国の玄関口にあるサクラの名所、高松市の「玉藻公園」からお送りします。
私が今いるこの場所、「桜の馬場」では、1日から夜間の無料開放が始まりました。
サクラが約150個のぼんぼりでライトアップされ、園内は、幻想的な雰囲気となっています。
※史跡高松城跡・玉藻公園はことでん高松築港駅に隣接し、JR高松駅からも徒歩圏
※公園の南側にある桜の馬場は、四国の玄関口にある花見スポットとしても有名、ソメイヨシノなど76本のサクラが植えられている
昼間のサクラも良いですが、ライトアップされた夜桜には、また違った風情があります。
ただ、新型コロナ対策としてシートを敷いての宴会などは2022年も自粛をお願いしているということです。
さて、岡山・香川の島々などを舞台にした「瀬戸内国際芸術祭」が、まもなく開幕します。
現代アートの祭典、「瀬戸内国際芸術祭」は、2010年から3年に1度開催されていて、2022年は、4月14日に開幕します。
岡山と香川の12の島と高松港、宇野港を舞台に春・夏・秋の3つのシーズンに分けて合わせて105日間の予定です。
ここ、玉藻公園周辺は「高松港周辺エリア」と呼ばれ、様々な作品が観られるのはもちろん、島々を結ぶフェリーの発着点にもなっています。
※「玉藻公園」のサクラのライトアップは、4月10日まで
4月1日は四国の玄関口にあるサクラの名所、高松市の「玉藻公園」からお送りします。
私が今いるこの場所、「桜の馬場」では、1日から夜間の無料開放が始まりました。
サクラが約150個のぼんぼりでライトアップされ、園内は、幻想的な雰囲気となっています。
※史跡高松城跡・玉藻公園はことでん高松築港駅に隣接し、JR高松駅からも徒歩圏
※公園の南側にある桜の馬場は、四国の玄関口にある花見スポットとしても有名、ソメイヨシノなど76本のサクラが植えられている
昼間のサクラも良いですが、ライトアップされた夜桜には、また違った風情があります。
ただ、新型コロナ対策としてシートを敷いての宴会などは2022年も自粛をお願いしているということです。
さて、岡山・香川の島々などを舞台にした「瀬戸内国際芸術祭」が、まもなく開幕します。
現代アートの祭典、「瀬戸内国際芸術祭」は、2010年から3年に1度開催されていて、2022年は、4月14日に開幕します。
岡山と香川の12の島と高松港、宇野港を舞台に春・夏・秋の3つのシーズンに分けて合わせて105日間の予定です。
ここ、玉藻公園周辺は「高松港周辺エリア」と呼ばれ、様々な作品が観られるのはもちろん、島々を結ぶフェリーの発着点にもなっています。
※「玉藻公園」のサクラのライトアップは、4月10日まで