岡山放送
2021.12.14
“真っ赤”なボディに変身…水島臨鉄「旧国鉄車両復活PJ」 当時の姿で15日運行再開【岡山・倉敷市】
国鉄時代に使われていた車両が装いも新たに蘇ります。倉敷市の水島臨海鉄道で、所有する全国でも珍しい国鉄時代の車両を当時の姿に復活させるプロジェクトが進められています。
鮮やかな赤に塗られていく車両。1983年に製造された車両「キハ37」が当時の色に再塗装されました。
これは、倉敷市の水島臨海鉄道が所有する国鉄時代の3つの車両を当時の姿に蘇らせようというプロジェクトで、塗装や整備のための費用を2021年8月からクラウドファンディングで募っていました。
2021年10月までに約2400万円が集まり、11月から1つ目の車両の塗装作業が始まっていました。
コロナ禍による減収で古い車両に新たな投資ができない中、鉄道ファンや地元住民らの支援によりプロジェクトが実現しました。
(水島臨海鉄道株式会社 中田一宏管理部長)
「1200人以上の人の思いが詰まっている。大切にその思いを実現させるよう2021年度いっぱい完成に向けて頑張っていきたい。この車両をはじめ、いろいろな色に塗り替えられる車両がある。これらの車両を見て知ってもらうことで水島臨海鉄道に乗りに来てもらい倉敷全体を盛り上げていきたい。」
当時の姿を取り戻した「キハ37」は、15日、お披露目され運行が始まります。
水島臨海鉄道では今後、残り2つの車両も再塗装や整備を行い、2021年度中には全ての車両の復活を目指します。
鮮やかな赤に塗られていく車両。1983年に製造された車両「キハ37」が当時の色に再塗装されました。
これは、倉敷市の水島臨海鉄道が所有する国鉄時代の3つの車両を当時の姿に蘇らせようというプロジェクトで、塗装や整備のための費用を2021年8月からクラウドファンディングで募っていました。
2021年10月までに約2400万円が集まり、11月から1つ目の車両の塗装作業が始まっていました。
コロナ禍による減収で古い車両に新たな投資ができない中、鉄道ファンや地元住民らの支援によりプロジェクトが実現しました。
(水島臨海鉄道株式会社 中田一宏管理部長)
「1200人以上の人の思いが詰まっている。大切にその思いを実現させるよう2021年度いっぱい完成に向けて頑張っていきたい。この車両をはじめ、いろいろな色に塗り替えられる車両がある。これらの車両を見て知ってもらうことで水島臨海鉄道に乗りに来てもらい倉敷全体を盛り上げていきたい。」
当時の姿を取り戻した「キハ37」は、15日、お披露目され運行が始まります。
水島臨海鉄道では今後、残り2つの車両も再塗装や整備を行い、2021年度中には全ての車両の復活を目指します。
