2021.11.03
制限解除+秋の行楽シーズン 初めての祝日 観光地にぎわい戻る【岡山・赤磐市】
11月3日は「文化の日」。新型コロナの感染者減少で、緊急事態宣言が解除されて以降、初めての祝日でした。
駐車場には、県外ナンバーの多くの車が止まっています。
赤磐市のレジャー施設、おかやまフォレストパーク・ドイツの森です。
天候にも恵まれた3日は、県の内外から多くの人が訪れました。
全国各地で緊急事態宣言が解除され、秋の行楽シーズンも重なり、徐々に客足が戻りつつあるといいます。
訪れた人は、夏に仲間入りしたばかりのカピバラや、見頃を迎えた約100種類のバラなどをカメラに収めるなどして楽しんでいました。
(訪れた人は)
「カンガルーとか見て楽しかった」
「色々な乗り物に乗れて楽しかった」
「アルパカの赤ちゃんを見に来た。意外と大きくなっていた。気持ち良かった。ふわふわ」
「みんなやっと外へ出られる。今まで我慢ばっかりしていた。きょうは孫デー」
(おかやまフォレストパーク・ドイツの森 大森邦顕さん)
「客が喜んでいるところを見るとうれしい。楽しんでもらえるように園内でもしっかりと感染対策を続けていきたい」
駐車場には、県外ナンバーの多くの車が止まっています。
赤磐市のレジャー施設、おかやまフォレストパーク・ドイツの森です。
天候にも恵まれた3日は、県の内外から多くの人が訪れました。
全国各地で緊急事態宣言が解除され、秋の行楽シーズンも重なり、徐々に客足が戻りつつあるといいます。
訪れた人は、夏に仲間入りしたばかりのカピバラや、見頃を迎えた約100種類のバラなどをカメラに収めるなどして楽しんでいました。
(訪れた人は)
「カンガルーとか見て楽しかった」
「色々な乗り物に乗れて楽しかった」
「アルパカの赤ちゃんを見に来た。意外と大きくなっていた。気持ち良かった。ふわふわ」
「みんなやっと外へ出られる。今まで我慢ばっかりしていた。きょうは孫デー」
(おかやまフォレストパーク・ドイツの森 大森邦顕さん)
「客が喜んでいるところを見るとうれしい。楽しんでもらえるように園内でもしっかりと感染対策を続けていきたい」