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2021.09.30

西日本唯一“ヤマブドウ”を使った「赤ワイン」 岡山県北のワイナリーで仕込み始まる【岡山・真庭市】

西日本で唯一となるヤマブドウを使った赤ワインの仕込み作業が真庭市のワイナリーで行われています。

棚に実った小ぶりのブドウ。全国的にも収穫地が限られているヤマブドウです。

このヤマブドウを使った赤ワインの仕込みが、真庭市蒜山上福田のひるぜんワイナリーで行われています。

作業は、収穫したヤマブドウを機械に入れ実と軸に分けます。選別された果肉や果汁は、タンクに送られ均一に混ぜられます。そして、1カ月間発酵しその後、樽に詰めて貯蔵室で1年間熟成します。

(ひるぜんワイン 本守一生専務)
「2020年は収量が取れなくて厳しかったが、2021年はしっかり取れている。飲んでいただける皆様に行き届く量を造れると思うのでぜひ楽しんでいただけたら。」

ひるぜんワイナリーでは、約4500リットルの赤ワインを製造する予定で、2023年の5月から蒜山地域の土産物店のほか岡山市のデパートやワインショップで販売されます。
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