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2021.09.21

盛り土による災害を防ぐ…県内市町職員が盛り土の点検技術研修 熱海の土砂災害を受け【岡山・吉備中央町】

2021年7月に発生した静岡県熱海市の土砂災害を受け岡山県は9月21日、市と町の職員らを対象に盛り土の点検技術についての研修会を開きました。

研修会は市と町の職員など約60人を対象に岡山県吉備中央町吉川にある県が設備した盛り土で現地点検を兼ねて開かれました。

研修会では市町村で統一した基準で点検を行ってもらおうと盛り土による災害を防ぐため、国が作ったガイドラインをもとに県独自に作成したチェックシートに基づいて16の点検項目について説明しました。

研修を受講した職員らは実際の盛り土の高さや排水施設などを目視で確認しました。

(岡山県県民生活部地域活性化推進監 原田和広さん)
「個別というよりは県や市町村で統一的に点検が行われるということで、同じ目線での危険度を(この研修で)把握することができると思う」

岡山県は県内の盛り土の可能性がある場所について11月までに総点検の取りまとめを目指すとしてします。
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