岡山放送
2021.08.05
注目の協議スタート 利用低迷続くJR芸備線の行く末は 今後のあり方検討会議【岡山】
利用低迷が続くローカル線の行く末は。注目の協議がスタートです。
新見市と広島市を結ぶJR芸備線の今後のあり方を検討する初めての会議が、5日、岡山市で開かれました。
会議には、岡山県や広島県など、沿線の自治体とJRの合わせて5つの団体が参加し、それぞれが行っている利用促進の取り組みや、路線バスなど二次交通の運行状況について情報共有しました。
この中で、JRから示されたのが、芸備線の厳しい利用状況です。
(JR西日本岡山支社 須々木淳副支社長)
「人口減少や少子高齢化といった問題はあるが、そのスピードより利用減少のスピードが極めて速い。」
新見市と広島市の間、159.1キロを走るJR芸備線。
特に利用が低迷しているのが、新見市の備中神代と広島県庄原市の備後落合の区間で、このうち新見市内にある5つの駅の1日あたりの乗車人数は、2人から26人と低迷しています。
検討会議では、次回、5つの団体それぞれが利用促進策を持ち寄り、発表することになりました。
(JR西日本岡山支社 須々木淳副支社長)
「いろいろ今後試してどう利用状況に反映されるか検証したい。」
次回の会議は9月、広島市で開かれる予定です。
新見市と広島市を結ぶJR芸備線の今後のあり方を検討する初めての会議が、5日、岡山市で開かれました。
会議には、岡山県や広島県など、沿線の自治体とJRの合わせて5つの団体が参加し、それぞれが行っている利用促進の取り組みや、路線バスなど二次交通の運行状況について情報共有しました。
この中で、JRから示されたのが、芸備線の厳しい利用状況です。
(JR西日本岡山支社 須々木淳副支社長)
「人口減少や少子高齢化といった問題はあるが、そのスピードより利用減少のスピードが極めて速い。」
新見市と広島市の間、159.1キロを走るJR芸備線。
特に利用が低迷しているのが、新見市の備中神代と広島県庄原市の備後落合の区間で、このうち新見市内にある5つの駅の1日あたりの乗車人数は、2人から26人と低迷しています。
検討会議では、次回、5つの団体それぞれが利用促進策を持ち寄り、発表することになりました。
(JR西日本岡山支社 須々木淳副支社長)
「いろいろ今後試してどう利用状況に反映されるか検証したい。」
次回の会議は9月、広島市で開かれる予定です。
