2021.06.02
生で食べられる!トウモロコシ収穫始まる フルーツのような甘さとは?【岡山・総社市】
生でも食べても甘い、人気の味です。
総社市で夏の味覚トウモロコシの収穫作業が始まりました。
大きな粒がぎっしりと並ぶトウモロコシ。
総社市の外郭団体、「そうじゃ地食べ公社」の風早悟さんの農業用ハウスでは、2021年もトウモロコシの収穫が始まりました。
ここでは約2000株が植えられていて、栽培されているのは、「ゴールドラッシュ」という品種です。
セールスポイントは、フルーツのような甘さと柔らかい皮です。
(奥原怜奈記者)
「取れたてのゴールドラッシュいただきます。甘くて実がぎっしり、ジューシーです」
2021年は、例年並みの収穫が見込め、大きいもので1本の重さが400グラムを超えます。
栽培している風早さんにおすすめの食べ方を聞きました。
(そうじゃ地食べ公社業務係 風早悟係長)
「今年はとうもろこしご飯で食べてもらいたい。ガツンとした甘みもあるが、ご飯に入れるとさっぱりした甘みがでてきて、香りもとても良い。初夏の味を楽しんでほしい。総社をぶらりと初夏に楽しんでもらい、スイートコーンを手土産に持って帰ってほしい」
トウモロコシの収穫は、7月下旬まで続き、大きさに応じて1本250円から280円で販売されます。
総社市で夏の味覚トウモロコシの収穫作業が始まりました。
大きな粒がぎっしりと並ぶトウモロコシ。
総社市の外郭団体、「そうじゃ地食べ公社」の風早悟さんの農業用ハウスでは、2021年もトウモロコシの収穫が始まりました。
ここでは約2000株が植えられていて、栽培されているのは、「ゴールドラッシュ」という品種です。
セールスポイントは、フルーツのような甘さと柔らかい皮です。
(奥原怜奈記者)
「取れたてのゴールドラッシュいただきます。甘くて実がぎっしり、ジューシーです」
2021年は、例年並みの収穫が見込め、大きいもので1本の重さが400グラムを超えます。
栽培している風早さんにおすすめの食べ方を聞きました。
(そうじゃ地食べ公社業務係 風早悟係長)
「今年はとうもろこしご飯で食べてもらいたい。ガツンとした甘みもあるが、ご飯に入れるとさっぱりした甘みがでてきて、香りもとても良い。初夏の味を楽しんでほしい。総社をぶらりと初夏に楽しんでもらい、スイートコーンを手土産に持って帰ってほしい」
トウモロコシの収穫は、7月下旬まで続き、大きさに応じて1本250円から280円で販売されます。