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2021.05.19

見た目は子牛…いいえ、ヤギの赤ちゃんです 新見市の牧場で誕生した話題のベビー【岡山・新見市】

各地の動物園などではベビーラッシュの季節を迎えています。新見市の牧場では4月、ちょっと変わった赤ちゃんが誕生し話題となっています。

白と黒のまだら模様をしたこちらの赤ちゃん。2021年の干支、ウシでしょうか。実は・・・。

(奥原怜奈記者)
「ウシではありません。ヤギの赤ちゃんなんです。」

4月27日に誕生した体長25センチほどの可愛らしいヤギの赤ちゃんです。白黒のまだら模様の見た目がまるで、2021年の干支ウシのようで愛らしいですが…

(ヤギの鳴き声)
「メェー、メェー」

鳴き声はしっかりとヤギです。こちらはヤギの父親。2020年の秋にこのヤギ牧場へ新たに仲間入りし、3月中旬からのベビーラッシュではあわせて14頭のヤギが誕生。そのうち、2頭がウシそっくりの模様でした。

遊び盛りの子ヤギたちは、好奇心旺盛でカメラにも興味津々。ミルクが大好きで仲間と集まってじゃれあうことが多いそうです。

(さーちゃんミニヤギ牧場 定岡隆典代表)
「2020年やっとウシ柄のオスを見つけて連れてきてもらって2021年やっと何頭か(ウシ柄が)生まれてきた。もう少しウシ柄が生まれると思っていたが(2頭しか生まれず)なかなか難しいなと思った。」

牧場には、ウシ柄をした雄ネコ「モウ」くんやポニーの親子もいます。代表の定岡さんには1つの夢があるそうです。

(さーちゃんミニヤギ牧場 定岡隆典代表)
「牧場でチーズを作っているのでウシもそのうち一緒に飼いたい。ウシ柄のヤギとウシの共演は面白いので実現させたい。」

牛柄のヤギに、牛柄のネコ。牧場に本当のウシが仲間入りするのを夢見て定岡さんは動物たちに愛情を注ぎます。