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2021.04.15

高梁川水系 すぐに対応が必要な異常見当たらず…梅雨の時期を前に河川管理施設点検始まる【岡山】

梅雨の時期を前に、堤防などに異常がないか調べる河川の管理施設の点検が倉敷市や総社市で行われました。

この点検は、梅雨などの大雨が降る時期に備えて、国土交通省中国地方整備局が高梁川など岡山県内3つの水系で毎年実施しているものです。

4月15日は高梁川水系の点検が行われ、岡山河川事務所の職員など24人が6班に分かれて、高梁川で約24キロ、小田川で約8キロにわたり堤防などに異常がないか見て回りました。

点検では専用のタブレット端末を使って、堤防に出来た小さな穴や樋門のコンクリートのはく離などの状況を写真に撮り記録していました。

(高梁川・小田川緊急治水対策河川事務所 濱本賢太郎副所長)
「直ちに対応しなければいけない所は対応し、経過観察が必要なところは継続的にデータベースを作って観察していく。また日常の巡視をする人にも情報提供をして重点的に見てもらうといった対応をとる。」

15日の点検の結果、すぐに対応が必要となるような異常は見つからなかったということです。

河川管理施設の点検は、16日は旭川水系で、4月19日には吉井川水系で実施されます。
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