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2021.04.09

全国の高等専門学校と連携 AIの分野から行政デジタル化支援を 三豊AI拠点に期待【香川・三豊市】

AI、人工知能を使って地域の課題解決を目指す三豊市の研究施設が、全国の高等専門学校と連携し、行政のデジタル化などを支援することになりました。

坂出市出身でAI研究の第一人者、東京大学大学院の松尾豊教授のサテライト研究室として、三豊市の支援のもと2019年にオープンしたマイズム。

4月9日の会合で喫緊の課題としたのが行政のデジタル化です。

オンラインで参加した松尾教授は、県内の自治体関係者に対し、情報通信などを得意とする全国12の高等専門学校と連携し、AIの分野からデジタル化を支援する考えを示しました。

(東京大学大学院 松尾豊教授)
「高専の連携は少なかったがAIをハブに連携でき得意な分野を生かし(行政を始め)ソリューション(問題解決)につなげていけるので大変期待している。」

(三豊市 山下昭史市長)
「我々行政だけで考えていても答えがでない。それを12高専のAIを学ぶ人が知恵を出してくれるのは力強い。」

マイズムでは、自治体のニーズを高専と共有し、技術開発を進めるとしています。
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