2020.07.09
西日本豪雨の体験を踏まえ…岡山県倉敷市の防災危機管理室の職員派遣【岡山・倉敷市】
「７月豪雨の経験を活かし被災者に寄り添った支援を行いたいと思います。」
倉敷市は７月５日、防災危機管理室などの職員４人を熊本県人吉市に派遣しました。
マスクや土のう袋、消毒液などを積み込んだ３トントラックとワゴン車の２台で現地に向かいました。西日本豪雨の体験を踏まえ被災地ですぐに必要なものを支援物資として選んだということです。
（倉敷市防災推進課吉藤重光課長主幹）
「２年前の経験を活かししっかり支援を行いたい…」
市では派遣した職員などを通じ、現地の状況を確認しながら今後の支援活動を検討していくとしています。
倉敷市は７月５日、防災危機管理室などの職員４人を熊本県人吉市に派遣しました。
マスクや土のう袋、消毒液などを積み込んだ３トントラックとワゴン車の２台で現地に向かいました。西日本豪雨の体験を踏まえ被災地ですぐに必要なものを支援物資として選んだということです。
（倉敷市防災推進課吉藤重光課長主幹）
「２年前の経験を活かししっかり支援を行いたい…」
市では派遣した職員などを通じ、現地の状況を確認しながら今後の支援活動を検討していくとしています。
