
2024.02.16
もちろん、あの日です(o^―^o)
バレンタインデーでしたね。
日本では主に女性から男性にプレゼントをするそうですが、
世界では、男性から女性に贈り物をすることが一般的みたいです。
本命チョコ、友チョコ、義理チョコなどプレゼントするチョコレートに種類があるのも日本独自なんだとか。
思い返せば、中高生時代が一番チョコレートを作っていたように思います。
中高一貫の女子高であったため、同級生はもちろん、お世話になっている先輩・後輩
推している先生など(女子高あるあるですよね)に加えて
クラシックバレエの先生、先輩後輩など数えているときりがなくて
毎年300個ほど手作りしていました。
学校も交換を禁止しておらず、生徒にとっては文化祭並みの一大イベントでした。
(毎年紙袋いっぱいでした)
その日だけは、チョコレート工場化していました。
よく6年間も頑張っていたなと思います。
今年は
今年は、お世話になっている上司や先輩方に日頃の感謝を伝えたくて
200個手作りしました。
(これでも1/4くらいです)
やっぱり渡したい人の顔を思い浮かべながらのチョコレートづくりは楽しいですね。
チョコレートを作るのに約3年のブランクがありましたが、失敗作がほぼありませんでした。
「なんしょん?」で“WAティシエカフェ”のコーナーを担当するようになってから
スイーツづくりの腕がわずかながら上がった気がします
何より気持ちばかりのチョコレートですが、
皆さんに喜んでいただけて幸せでした。