岡山放送
2024.02.11
県下の「海上犯罪」取締り状況まとまる 7割が救命・消防・排水設備の不備など海事関係の法令違反【岡山】
2023年の1年間の岡山県下の海上犯罪の取締り状況がまとまりました。
水島と玉野の海上保安部によりますと、23年、岡山県下で海上犯罪として送致された事件は156件で、前の年と比べ16件減少しています。
法令別では、海事関係の法令違反が103件と全体の7割近くを占め、前年より13件増加したのに対し、漁業関係の法令違反が29件、刑法犯が9件といずれも前年を下回っています。
海上保安部によりますと、2022年に発生した知床観光船沈没事故を受け、救命・消防・排水設備の備え付けについて指導したところ設備の不備が見つかるなど、海事関係の法令違反が依然として高い水準で推移しているということです。
海上保安部では、瀬戸内海での安全運航の確保や水産資源・海洋環境の保護のため、今後も積極的に指導や取締りを行っていくことにしています。
水島と玉野の海上保安部によりますと、23年、岡山県下で海上犯罪として送致された事件は156件で、前の年と比べ16件減少しています。
法令別では、海事関係の法令違反が103件と全体の7割近くを占め、前年より13件増加したのに対し、漁業関係の法令違反が29件、刑法犯が9件といずれも前年を下回っています。
海上保安部によりますと、2022年に発生した知床観光船沈没事故を受け、救命・消防・排水設備の備え付けについて指導したところ設備の不備が見つかるなど、海事関係の法令違反が依然として高い水準で推移しているということです。
海上保安部では、瀬戸内海での安全運航の確保や水産資源・海洋環境の保護のため、今後も積極的に指導や取締りを行っていくことにしています。
