岡山放送
2024.01.26
「阿房列車」で知られる岡山出身・内田百閒の自筆原稿が青森県で見つかる…ふるさとで公開【岡山】
岡山県出身の作家、内田百閒の代表作「阿房列車」シリーズで所在不明になっていた自筆の原稿が新たに見つかり、岡山市北区で公開されています。
公開されているのは内田百閒の代表作「阿房列車」シリーズ第15編のうち、所在不明だった2編の自筆原稿です。青森県の個人宅で新たに見つかり、このほど岡山市北区の吉備路文学館に寄贈されました。
2つの作品は、いずれも「第三阿房列車」に収録されているもので、島根県を訪れた「山陰本線阿房列車」の103枚と、岡山での思い出が綴られた「不知火阿房列車」140枚の合わせて243枚です。
全15編のうち13編はすでに岡山県郷土文化財団が所蔵しているため、「阿房列車」シリーズの全ての原稿がふるさと岡山にそろったことになります。
(吉備路文学館 明石英嗣館長)
「今回ご寄贈頂いた2編を入れるとすべてが岡山にそろうのでぜひ皆さんに原稿の良さを感じていただければ」
原稿は1月末まで岡山市北区の吉備路文学館で公開されています。
公開されているのは内田百閒の代表作「阿房列車」シリーズ第15編のうち、所在不明だった2編の自筆原稿です。青森県の個人宅で新たに見つかり、このほど岡山市北区の吉備路文学館に寄贈されました。
2つの作品は、いずれも「第三阿房列車」に収録されているもので、島根県を訪れた「山陰本線阿房列車」の103枚と、岡山での思い出が綴られた「不知火阿房列車」140枚の合わせて243枚です。
全15編のうち13編はすでに岡山県郷土文化財団が所蔵しているため、「阿房列車」シリーズの全ての原稿がふるさと岡山にそろったことになります。
(吉備路文学館 明石英嗣館長)
「今回ご寄贈頂いた2編を入れるとすべてが岡山にそろうのでぜひ皆さんに原稿の良さを感じていただければ」
原稿は1月末まで岡山市北区の吉備路文学館で公開されています。
