2023年9月 岡山放送
2023.12.21
23年9月のJR回送列車脱線 原因は”運転士が他線の遅れなど考えている間に一旦停止を失念”【岡山】
2023年9月に岡山市にあるJR西日本岡山気動車支所構内で発生した回送列車の脱線事故について、JR西日本は12月21日、運転士が当時発生していた吉備線の遅れの影響などを考え、列車の一旦停止を失念したのが原因と発表しました。
この事故は9月23日の午後、岡山市北区の車両基地から岡山駅に向かっていた2両編成の回送列車が脱線したものです。客は乗っておらず、運転士にケガはありませんでした。
この日は同じ時間帯に、JR吉備線で信号機の確認によるダイヤの乱れが発生していて、運転士は自分の運転する列車への影響を考えている間に、一時停止を失念し、停止信号の信号機を行き過ぎたということです。
JR西日本は再発防止策として、運転士が一旦停止を失念した場合でも保安装置(ATS)で緊急ブレーキを作動させるように運転士の取り扱いを変更しています。
この事故の影響でJR津山線は岡山駅と法界院駅の間で終日運転を取りやめたほか、23日と24日の2日間で計62本の列車が運休し、約1万8700人の足に影響が出ました。
この事故は9月23日の午後、岡山市北区の車両基地から岡山駅に向かっていた2両編成の回送列車が脱線したものです。客は乗っておらず、運転士にケガはありませんでした。
この日は同じ時間帯に、JR吉備線で信号機の確認によるダイヤの乱れが発生していて、運転士は自分の運転する列車への影響を考えている間に、一時停止を失念し、停止信号の信号機を行き過ぎたということです。
JR西日本は再発防止策として、運転士が一旦停止を失念した場合でも保安装置(ATS)で緊急ブレーキを作動させるように運転士の取り扱いを変更しています。
この事故の影響でJR津山線は岡山駅と法界院駅の間で終日運転を取りやめたほか、23日と24日の2日間で計62本の列車が運休し、約1万8700人の足に影響が出ました。
