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大名庭園の魅力発信 全国の大名庭園関係者が高松・栗林公園に集まり「サミット」【香川】
岡山放送

2023.11.09

大名庭園の魅力発信 全国の大名庭園関係者が高松・栗林公園に集まり「サミット」【香川】

高松市の栗林公園や岡山市の後楽園など全国9カ所の大名庭園の関係者が集まり、世界遺産への登録などを目指す「大名庭園サミット」が高松市で始まりました。

大名庭園サミットは、庭園を中心としたまちの活性化や「大名庭園」の世界遺産登録を推進しようと毎年、開かれているもので、2023年は、特別名勝に指定されて70周年を迎えた高松市の栗林公園が会場に選ばれました。

基調講演では、香川大学の長谷川修一名誉教授が栗林公園は、もともと大洪水でできた扇状地に造られたことなど地質学の見地から公園の成り立ちを説明しました。

このあと、全国9カ所の庭園関係者がそれぞれの庭園の魅力をPRし、最後に「世界遺産への登録を目指す団体に対して支援し、力を合わせて活動を継続していく」などとする大会宣言を採択しました。

(栗林公園ボランティアガイドクラブ 谷明憲会長)
「交流を大切にしている。各地の人が高松に集まり高松の人が 広島や彦根に行くという交流が大切。」

サミットは11月10日まで開かれ、栗林公園内での抹茶のお接待や散策などが予定されています。