岡山放送
2023.10.25
基準値の74倍のPFASを検出 円城浄水場の水源となるダムの上流で…県が水質調査【岡山・吉備中央町】
岡山県吉備中央町の円城浄水場から国の基準値を超える有機フッ素化合物、PFASが検出された問題です。県が周辺の川などで水質調査をした結果、円城浄水場の水源となるダムの上流で基準値の74倍の数値が検出されたことが分かりました。
県の調査は、国の基準値を超えるPFASが検出された円城浄水場の水源となる河平ダムの上流から下流の宇甘川までの13地点で行われました。その結果、8つの地点で基準値を超えるPFASが検出され、このうち、日山谷川に流れ込む沢で基準値の74倍の数値が検出されたということです。
調査結果を受け県は10月24日、原因を調べるためこの沢と、沢の上流地点で追加調査を行いました。
吉備中央町は、円城浄水場の水源を河平ダムから上流の日山ダムに変える作業を進めていて、浄水場の水の浄化に使う活性炭や砂を入れ替えるなどして、11月末には飲み水としての使用を再開させるとしています。
県の調査は、国の基準値を超えるPFASが検出された円城浄水場の水源となる河平ダムの上流から下流の宇甘川までの13地点で行われました。その結果、8つの地点で基準値を超えるPFASが検出され、このうち、日山谷川に流れ込む沢で基準値の74倍の数値が検出されたということです。
調査結果を受け県は10月24日、原因を調べるためこの沢と、沢の上流地点で追加調査を行いました。
吉備中央町は、円城浄水場の水源を河平ダムから上流の日山ダムに変える作業を進めていて、浄水場の水の浄化に使う活性炭や砂を入れ替えるなどして、11月末には飲み水としての使用を再開させるとしています。
