OHK 8Ch

  • LINE友だち追加
高松市議”パワハラと思われる言動” 議運委が職員への謝罪など求めるも本人「一方的な会」【香川】
岡山放送

2023.08.30

高松市議”パワハラと思われる言動” 議運委が職員への謝罪など求めるも本人「一方的な会」【香川】

高松市議会議員による市の職員へのパワーハラスメントと思われる言動が確認されたとして、大西市長が市議会に対応を求めた申し入れを巡り、市議会は8月30日、今後の対応を協議しました。

30日の議会運営委員会で話し合われたものです。申し入れでは、放課後児童クラブの民間委託事業を進める過程で、茂木邦夫市議による担当の幹部職員へのパワハラと思われる言動が確認されたとして、大西市長が議長に対し、適切な対応を求めていました。

市議会は茂木市議ら関係者へのヒアリングなどから、申し入れの内容は概ね事実としたものの、茂木市議の言動がパワハラにあたるかどうかについては裁判所が判断するものとし、市議会としての認定は避けました。

一方で、一連の言動は不適切であったとして、茂木市議と所属する会派には議長から厳重注意をするとしたほか、担当の幹部職員への謝罪を求めました。また、全ての市議会議員に対し、ハラスメント防止研修を行うことも確認しました。

茂木市議は第三者を入れず、非公開でヒアリングが行われたことや、市議会がパワハラ認定を避けたことなどに疑問を呈しています。

(茂木邦夫市議)
「(ヒアリング結果が)まとめられていたが その内容のチェックもしていないし、そこに合意もしていない 。でもその材料をもとに議会運営委員会は判断しているので かなり一方的な会だったと思う。語気が強くなった点はすでにお詫びをしているし、十分に注意をしなければ いけない点だと思っている」

市議会は議会運営委員会の内容をまとめ近く市長に回答するとしています。