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「日頃から手信号の訓練が必要…」岡山県警が南海トラフ巨大地震を想定した交通規制訓練【岡山】
岡山放送

2023.08.28

「日頃から手信号の訓練が必要…」岡山県警が南海トラフ巨大地震を想定した交通規制訓練【岡山】

9月1日の「防災の日」を前に、巨大地震で信号機が動かなくなったことを想定した岡山県警の県下一斉の交通規制訓練が岡山市などで行われました。

訓練は、南海トラフを震源とする巨大地震で信号機が動かなくなることを想定し、岡山県内の22カ所で行われました。このうち、岡山市南区の市総合文化体育館前の交差点では、信号機を約10分間停止させ、警察官18人が手信号で車や歩行者を誘導しました。また、発電機を使って信号機を速やかに復旧する手順も確認しました。

(訓練に参加した警察官は…)
「手信号で交通誘導することは難しいと実感できて、良い経験になった」
「手信号で交通に混乱を招かず正しい交通整理ができるように日頃から訓練が必要だと実感した」

岡山県警では、こうした訓練を通じて、警察官の交通規制に関する能力や県民の防災意識の向上につなげていきたいとしています。