岡山放送
2023.07.07
岡山市の公立保育所で“おむつの持ち帰りを廃止” 保護者の負担軽減で“園にもうれしい変化”【岡山】
子育て支援が徐々に進んでいます。岡山市の公立の保育所で、おむつの持ち帰りが7月から廃止されました。保護者の負担軽減が進み保育所にも変化があったようです。
岡山市北区今の今認定こども園、0歳児のクラスでは毎日1人平均6枚の紙おむつを使用しています。
(今認定こども園 月本久美子園長)
「先月まではこの中に、おしめと濡れた衣類と分けて入れていたが、今月からはこちらのゴミ箱に入れるようになっている」
これまでは、子供の健康状態やトイレトレーニングの状況を確認してもらうため、使用済みになると名前を書いたビニール袋にそれぞれ入れ、保護者に持ち帰ってもらっていました。しかし、7月から岡山市は、公立の保育施設54カ所すべてで、ごみ箱の設置と処分の目途が立ったということで、おむつを園で処分する方針に切り替えました。
(保護者は…)
「荷物が減ったり、夏だと大きいほうだとさすがに匂うので引き取ってもらって助かる」
園にとってもうれしい変化があったといいます。紙おむつを使用する約30人分の仕分けが不要になり、先生の負担が減ったのです。
(今認定こども園 月本久美子園長)
「子どもの尿の回数を(保護者に)伝える必要も出てくるが、個別に分けて入れる手間がなくなった分、間違えて入れることがなく、精神的な負担がなくなり、子供により目を向けてあげられる時間が増えた」
保護者にとっても園にとっても負担軽減につながったおむつの持ち帰り廃止。市では私立の認可保育園に対しても、要望があれば補助金を出すなどして、紙おむつの持ち帰り廃止に取り組むということです。
岡山市北区今の今認定こども園、0歳児のクラスでは毎日1人平均6枚の紙おむつを使用しています。
(今認定こども園 月本久美子園長)
「先月まではこの中に、おしめと濡れた衣類と分けて入れていたが、今月からはこちらのゴミ箱に入れるようになっている」
これまでは、子供の健康状態やトイレトレーニングの状況を確認してもらうため、使用済みになると名前を書いたビニール袋にそれぞれ入れ、保護者に持ち帰ってもらっていました。しかし、7月から岡山市は、公立の保育施設54カ所すべてで、ごみ箱の設置と処分の目途が立ったということで、おむつを園で処分する方針に切り替えました。
(保護者は…)
「荷物が減ったり、夏だと大きいほうだとさすがに匂うので引き取ってもらって助かる」
園にとってもうれしい変化があったといいます。紙おむつを使用する約30人分の仕分けが不要になり、先生の負担が減ったのです。
(今認定こども園 月本久美子園長)
「子どもの尿の回数を(保護者に)伝える必要も出てくるが、個別に分けて入れる手間がなくなった分、間違えて入れることがなく、精神的な負担がなくなり、子供により目を向けてあげられる時間が増えた」
保護者にとっても園にとっても負担軽減につながったおむつの持ち帰り廃止。市では私立の認可保育園に対しても、要望があれば補助金を出すなどして、紙おむつの持ち帰り廃止に取り組むということです。
