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「金が欲しかった」大学生2人が不正受給 “うその活動報告”で37万円あまり受け取る【岡山・岡山市】
岡山放送

2023.05.25

「金が欲しかった」大学生2人が不正受給 “うその活動報告”で37万円あまり受け取る【岡山・岡山市】

岡山市教育委員会は25日、学校支援ボランティアに登録していた大学生2人が、嘘の活動報告をして交通費にあたる報償費、総額37万円余りを不正に受け取っていたと発表しました。

報償費は、大学などからボランティアを行う学校や園までの距離に応じ、1回1000円または2000円の交通費相当が支払われるものです。岡山市によりますと、大学生2人は2020年度から22年度にかけて、自分で購入した印鑑を使ってうその活動報告を行い、報償費を不正に受け取っていました。

市教委が年間の活動状況を整理していたところ、大学生の活動回数が活動先からの報告数より多く、不正が発覚したということです。不正受給の額は2人合わせて37万4000円で、すでに全額返還されたということです。

市の聞き取りに対し2人は「金が欲しかった」と話しているということです。